初めてコーチングを受ける方は、コーチから「自分とは観点の違う」質問を受けると、嬉しくなります。そして、それがコーチングだと思ってしまいます。その結果、「次はどんな観点できいてくれるのだろう」と待ちます。実は、あなたのその気持ちそのものが、既に「自立」ではなく、コーチに対する「依存」なのです。これでは、「課題」のもっとも近くにいるあなた自身が「課題と向き合えない」事態が起こります。
コーチングを受けてみようと考えている方は、コーチの「観点を変える質問」は場合によっては、あなたの「深い思考」の妨げになり、知らず知らずの間にコーチに依存することで「成功者」としての力強いあゆみが損なわれていくかもしれない、ということを知ってください。
フレックスコミュニケーションは「気づき」型コーチングです。コーチングセッションの現場そのものでは、目だって何も起こりません。ただし、コーチングとコーチングの間、つまり一週間の間にあなたは行動を起こし、成長するという自分の変化に気づけるのです。
|